OTEGAMI

Mon.05.25.2026

かつて住んでいた茨城県某市には確か、中学校とホームセンター、あとは”あきない”と読んで”春夏 冬”と書く焼肉屋の三つしかございません。
悪天候に低気圧、ささやかな花粉とあずかりしれぬ何かの極まりし10月下旬。
「これもう”秋ない”じゃん」
と例年通りに”飽き”もせずひとり呟き、本日の”商い”をまたひとつ身の入ったものとすることも良いでしょう。

 

 

以上、時候の挨拶でした。
“Marina Yee” – “ORIGAMI” BRACELET –
Color: BLACK, TABAC
Size: ONE SIZE
¥26,400-(tax included)

 

「ベルギー発・元?現?アントワープシックス・謎」ということで馴染み深くなりつつあるMarina Yeeが、ブレスレットを出しています。
当にフローティンググローブがその手中に置いたブレスレットのことです。
ミニチュアライズされたレザーベルトのようで可愛らしい。
目下書いたことは今考えたことですが、可愛らしいブレスレットなのは本当であり、単に可愛らしいだけのものでもありません。「Origami?」
そう折り紙。多分そう。

 

命名に対して「牽強付会だ」と言っても仕方がありません。
ロジックで考えさえしなければ、ほらね?わかるでしょう?
「ORIGAMI」と言わないより、言ったほうが良いということが
折り線を付けることの繰り返しで立体的な折り紙はなしえません。
たとえば折ってできた隙間に反対側の鋭角を入れたりすることがあります。
それを剣先といっていいものだとして、剣先をループに通す時、私はそう考えました。

車内では吊り革の穴に手首まで手を通し、本当の意味での”吊り革”を握るタイプ。
そっちの方がいいからです。

 

 

トポロジカルな意味でなくとも、ブレスレット一般も同じなのではないかと思います。
「つけてないよりいいから」
以外に今日ブレスレットを身につけて来た理由なんて説明できない時があります。

 

〈つけてないよりいい度〉こそは日によって様々ですが、一方、オリガミブレスレットは言うなれば、
〈つけてもいい〉ブレスレット。
「今日はブレスレットいらないかなあ」なんて日に、つけてもいい。
ジャケットや手袋の上からつけたっていいのです。

上述した吊り革の握り方が「いい」のは、その方が安心するからかもしれない私にとってはありがたいことでした、”ORIGAMI” BRACELET。

 

そのOriには、どうぞよろしくお願いいたします。

 

敬具?