Other day, other dollar
Tue.05.26.2026
KHOKI 26SSにかかるお便りウィークDay2、どんどん行きますよっ
見据えるはスルー・ザ・クリスマス・オーバーです。

[OATMEAL]
色名です。
「テクスチャードオフホワイト」とでも言えましょうか、オーツ麦一粒の表面を不断に引き延ばしたような生地。
[BLACK]
そりゃそうですが、色名です。
[3D cutting sweat pants]は元来、優しげな「OATMEAL」と「BLACK」のカップリングでしたが、よくあるシャープな黒に、OATMEALの優しさがほんの少し伝播してしまいました!って感じのBLACKでいつ見ても新鮮だなと思います。
フェードやヤケとも異なった、緩やかな黒の明るみ。

“KHOKI” – 3D cutting sweat pants –
COLOR : OATMEAL, BLACK
SIZE: 1, 2, 3
¥41,800-(tax included)
体の容れ物としての空気感は至って立体裁断然としている一方で、本作のスウェットパンツは思いがけず都会的。
「モードな感じ」って意味で確言しましたが、僕のモード観は惜しむらくは少しずれている。
というわけでまずは、確かなことから追っていきたいと思います!
Mars man腰元をご覧ください。
フロントタックから生じるような起伏がパンツの下方へ流れ出ているのは、ずばりこのスウェットパンツにフロントタックが有るため。
スウェットパンツにおいてはスラックスのように、「ノータックスウェットパンツ」であるとか、「スリータックスウェットパンツ」などと明記するような不文律は生じ得ないとは思いますが念には念を入れて宣言しておきましょう、ワンタックです。
※3D cutting sweat pants旧ヴァージョンの画像です。
思い返してみると、デニムに由来するフォブポケットのディティールが前作に見られたと思います。
ダブルステッチも同様に当該パンツを特徴づける要件でした。
今回はスラックスモチーフか、新旧の更新か、兎に角生地と近い色の糸にステッチが変更されました。
膝位置から後ろにかけて、緩いカーブが確認できます。
レングスの直線距離は伸び、屹立した際の印象はシャープに。
時に人間工学的なKHOKIの立体裁断の洋服はつくづく、僕たちのことを考えて作られていると感じます。
人の脚の動き、立った時の見え方とかもさることながら、何よりこういうパンツは僕たちの今の気分なのです。
脳も体の一部ですからね!脳の働きにいたるまで。
もしかすると、明日のクリスマスイブで頭がいっぱいのあなたの脳内もKHOKIに覗かれてるのかもしれません…。
“KHOKI” – 3D cutting sweat pants -でした。
ではまたっ
