– Fremen Diamond Stole –

Mon.05.25.2026

マフラー、発色の良いスカーフにフェイクファーのティペット。
これらは全て長くそして柔らかく、首に巻くもの。
新しいことはありません。

 

 

長いもの(※)にはなんとやら。
いいえ。長いものでもありません。
なんでも、「巻かれろ」って別に…「首の部分に」とは、言われてないわけです。

 

 

※元々は象の鼻のことだそうです!“K8.0 on” – Fremen Diamond Stole –
COLOR : BLACK
¥50,400-(tax included)

 

フレーメンダイアモンドストール。
Fremenは菱形。
豊穣の象徴で、「すべての辺が等しいが角が直角でないもの(定義:1-22)」とユークリッド幾何において措定された、かの菱形。

 

このダイヤシェイプが、___不均一なダイアモンドのファセットと反対に___「折られ・巻かれ」とストールが装着されるまでの道程で一役買います。
どういうことでしょうか。

 

Fremenを見ていきましょう。

職人の手作業で一本一本付けられるフリンジからか、時にアフガンストールを想起させるFremenストール。
しかしFremenを前にしながら、アフガンストールの要諦をひとつとして僕は思い出せません。

 

正月の越乃寒梅の残余か、歩いては休み、掃除しては休み、とどこか調子の乗らないMars man。
彼にFremenを付けてもらうや否やこと新たに顔つきを凛々しくし始めました。
原毛15.5μm以下の太さに絞られたsuper160’sウールが69%、11%の希少なホワイトカシミアに20%のシルク。
いたって泰然と、格別の素材づかいをしてくれるk8.0ですが、それはその都度目覚しいものです。
その証拠に、たまたま三種類のストールが並ぶMarsの陳列においてFremenは「スキンタッチ(肌触り)ファーストインプレッション」部門にて堂々たる首位を飾っておられるのです。

 

 

「マフラーとかスカーフって、法則はあってもある程度くしゃっと巻いたほうが良いのか、あるいは折り紙やバンダナのように丁寧に折って最後に巻きつけるほうが良いのか、考えてしまうと思います。
「気分で」としか言えませんが、論より証拠。実際に一通りお見せしてあげたい。」

 

 

上記のような、他でもない僕の気持ち。
そのものへ資するものもまた、ダイアモンドシェイプ。
なはず。

丁寧に長い方の対角線でスカーフを折った場合。

 

 

「法則はあってもある程度くしゃっと巻いた」場合。

 

 

なんてったって、あなた。寒いのは首元だけじゃなくってよ。

 

 

グローリーレッドなジャケットとのマッチメイク。

 

これら以外にも、短い方の対角線で折っても巻くことだってできれば、全部広げて羽織ってもいいかもしれません。
フレーメンダイアモンドストール。

 

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