A welcome break-in of Incheon.

Mon.05.25.2026

病床に臥した先月末。
文字通りとこに臥した体勢では何ごともが手付かず___本を読もうにもページ毎に体の向きを変更したり、子に「たかいたかい」を施す父さながら天に掲げた腕の、その上腕に帯びる痺れに耐えなくてはなりません___故、至Youtube。ほぼ水平に設えられた二つの小窓から自分とは関係のない光が注ぐのを尻目に、取り憑かれたように怪談を聞きふける始末の私。ガリガリガリクソン氏は力をもった怪談士だとかんじましたし、あとは別の動画である怪談士が〈心霊写真・映像〉に訝しみをあらわにする局面が印象的でした。
個人的には現代怪談・オカルトにおいて幽霊表象一般が下火なのはなんとなくわかる気がします。

 

 

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“POST ARCHIVE FACTION” -Incheon Bag-

 

 

Marsからなされる発信を事細かに追っていただいている方の中には既に紹介されたか、どこかでの既視感を覚える方もいらっしゃるかもしれません。
これには2通りの回答があります。
まずは、〈”映ってる”から〉。

 

 

ソリッドな雰囲気の服が多いPAFが’時にまとまりすぎてしまうような時、そういう全体を和らげる何かをどこか別のところから引っ張ってくるのが定石でしたがIncheon Bagの有機的で柔らかい形状は引く手数多にあらゆる場面で求められてきました。

 

 

上から下までをひとつのブランドから出された洋服で完結させても息苦しくならないバランス配分は理想的だなあ、と思います。
正直なところ、「有機的」で流線的、ふんわり大きなバッグが21世紀にして初出なわけではないと思っています。
類型がいくつかあることの利点は”こういうバッグ”を以前から求めていた方にとってはBINGOなことでしょうか。「ないかな〜と思ってたら、あった!」という類の奇跡・僥倖にIncheon Bagは応えてくれるでしょう。

 

 

その一方………….

ワ!!!!!!!!
大熊の霊魂みたいな大きさ・形の何かが店内に入りこんできたと思ったらIncheon Bagでした!!!!!!!!

 

 

とかって茶番はさておき………….
マテ・マテー♪♪♪♪♪♪ハナセー

 

 

はい、話します!
実は様々なパースからIncheon Bagを眺めていただいたわけですが、それがただの「ふんわり大きなバッグ」でない可能性がふんわり浮かび上がってきました。

Work Hoodieと同様、フリースのような質感・パイルのような手触り。
斜めに入った複数本のタックと何パーツにも分かれた構成。わざとねじれたショルダーストラップ。

 

 

こういうとおかしいですが、Incheon Bagがちゃんと「POST ARCHIVE FACTIONなんだ」って実感が湧きます。見事なまでに、PAFを相手にした際にしか言わないことばかりだからです!
というかデカい。
しかし目に余る存在感もない。

 

 

寝てない自慢、定期考査ノー勉自慢、薄着寒くない自慢などひと通り経験してきましたが〈手ぶら自慢〉は途端に虚しいです。何がすごいの?って顔をされると、何がすごいんだっけ、ってなる。裸で持ち歩いたノートパソコンの無為も甚だしい!
そんなこんなのバッグデビュー。
遅れた分大胆に、そして少し大袈裟に、Incheon。

 

 

今日も明日もPAFが着れる※のに、両手が空くなんて!

 

 

※ 「肩にかける」でも。
結局、POST ARCHIVE FACTIONのバッグが「ふんわり大きなバッグ」であることが良いのです。
PAFだから何でもいいってことではなく、
PAFが時間をかけて作ったのがこうしたバッグ、Incheon Bagだったことに良さがあります。

 

 

私たちはポストアーカイブファクションを信用しすぎでしょうか?
正誤のほどは、いかにして…

 

 

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[ONLINE PAGE]
“POST ARCHIVE FACTION” –Incheon Bag
COLOR : BLACK, GREY BLENDED
SIZE : ONE SIZE
¥49,500-(tax included)