vicomte de Chateaubriand

Sun.05.24.2026

 

もれなくヒューマンレザーを身に纏ったガイコツの皆様、こんにちは。

効能によっては浸かるだけでプルプルになったりもするようですよね、いい湯♨️

泥を塗りたくったりもするようですし。

長湯しすぎると、ふやけてふにゃふにゃになったりもしますよね。日に焼けて赤くなったり黒くなったりもします。

色々な状態変化やエイジングも楽しめそうですね。逆?

それでは、お初にお目にかかります、ヒューマンレザージャケットです。

なんてマッドな発想の杭は打ちます。芽も摘みます。収穫!

 

 

というわけで、気を取り直し。

NAMACHEKO、ELIJAH LEATHER JACKET。

100% Calf Leather。子牛の皮です。深く考えなくとも、カーフレザーと聞くとなんとなくしなやかで肌理細かいイメージが湧きます。
その通り、やわらかで、その美しいまでの薄さも相まってか、「絹のよう」と評されることもあるとか。もちろん絹ではありません(裏地も絹のように気持ちよいビスコース、袖通しスルっ)。一頭から得られる生地面積がそもそも少ない(子牛は大人牛に比べて小さいから)ことなど、カーフレザー製品の高級品たる所以はなんとなく察してもらうとして、実際の質感は是非とも店頭で触って頂き「やわらけえ」など感じて頂き、お昼ご飯にエビフライをタルタルで頂き、さて。

 

 

「お肉大好き!」と一口に言われても、ゴリゴリ骨付きTボーンステーキなのか、味わい麗しゅう柔らかヒレステーキなのか判断が難しいので、どっちも美味の一言に尽きるなんてズルはぜずに、今日はヒレステーキを上品にナイフとフォークで綺麗に切り分けていきたいと思います。

こんなに回りくどい前置きをしたのは、
「レザージャケット」という種類の洋服の存在感は誰もが認めるところであるのに、レザーの種類の多様さもさることながら、それに伴い「レザージャケット」に対して抱くイメージも人それぞれ様々なパターンがあるからなのです。

つまり結局のところ言いたいのは、私含め「考えすぎ」だということです!
これまで誰かがレザージャケットについて喋っている場面を記憶から呼び起こそうとしても、

・「レザージャケット、欲しいんですよね〜」
・「最近、レザーばっか着てる」
・(鏡を見ながら)「これ、レザーに自分が負けてません?」

以上、他愛もないレザー談。

 

一応、念の為……
漢カッコイイ無骨なライダースジャケットが Tボーンステーキならば、
NAMACHEKO:ELIJAH はシャトーブリアン。

誰が食べても、ひと言目は大体「柔らか!!」か「ウマっ」か「溶けた」。この3連複で間違いありません。

 

 

誰かの憧れ/日常的鎧/元憧れ/風除け
フィットの仕方は当然人それぞれだろうけど、一度着ればひとまずトべる。

 

 

 

” NAMACHEKO ”  – ELIJAH LEATHER JACKET –
¥429,000- (tax included)