知ることができる夏

Tue.05.26.2026


「…あらよっと!」

 

 

KINGSLEY WALTERS STUDIOの38mmのAlbert 、45mmのChristopherはMarsにも並んでいます。
一本ずつ、お裾分けがありました。
「太い方」ことChristopher(河上さんが勝手に名付けてました)は昨年MANHOLEで別注したもの。
上記三連画像集の中でオーバル型バックルを光らせている方がAlbertです。
お世辞にも「細い方」だなんて言えない風格です。

箱から傘の柄が突出したようなロゴは「KINGSLEY」のうち「Y」に置き換わるロゴタイプ。デザイナーの故郷、キングストンへの郷愁をあらわした凧は締めると剣先で隠されます。

 

 

まずは腰が抜けるほど大きなパンツにTシャツタックイン。
このベルトの存在感に包まれておいては、抜ける腰も抜けません。
よかった。
こちらはChristopher。
グローブのようなバックルにスクエアの剣先が特徴です。
何より50mm以上のベルトループしか通らない気分屋さん!それもそのはず、Christopherは45mmだから。
(50mm幅のベルトループのパンツは全然珍しい物でもなんでもなく、デニムやチノはもちろんスラックスにも普通にあります。)

 

ベルトループを突き抜けるってどんな感じなんでしょう、と思います。
最近、首を通すトップストップスのネックが悉(ことごと)く小さく、顔真っ赤、結び髪ボッサになりながら通してます(執筆:髪を結んでいる店員)。
しかしながら、着るという意思の下で着ることに達しないことなど私たちにはあり得ないのではないでしょうか。
ほなそれと違うか〜

 

今シーズン初得点を決めたペレペレによるゴールパフォーマンス!
32が2本、30が1本と、計3本の入荷(Mars店頭)のうち32のAlbertが丹田にて光ります!
ハットトリック後はどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、気になるところですが解説のミスターChristopher、いかがでしょうか?

 

試合再開してもじっとしたまま動きませんね。Albertも私もブライドルレザーですから、そのことをアピールしているのでしょうか。

 

おやっ?

 


赤ワイン…。

 

 

そろそろどちらがどちらか、覚えていただけた時節なのではないでしょうか。
今度Marsで小テストやります。
ともあれ、こうみるとAlbertの存在感は丁度いいなと思います。
SKEWed×Marsのデニム(L)でこの感じですので、依然として並の迫力ではないのですが。

バックルと同調するような丸い剣先もその印象を和らげます。

 

おやっ?

 

忍足だなんて柄でもない。ミスターChristopher。バレバレです。
全身画像でも、このベルトについて書かれていることがわかることの驚異!

 

おやっ?

 

 

 

まだ「夏」に「ゴツいベルト」、あるいは「そこそこゴツいベルト」を「装着する」、が想像できていない…?
それ、この夏の準備不全に等し…。

 

そもそも、このベルトが「ゴツい」と見えるタイミングなんて今だけです。慣れたら自分にとっての普通になる。
このベルトの風格と渡り合うバランスなんて、必ずしも考えなくて良いのです。
「今何着てますか?」って問われても、
「Christopher / Albert。終わり!。」
みたいにしてベルトを着ける、否、着る、否、
…成る!
そういう捉え方もできるのではないでしょうか。
太いベルトが腰をがっしりとホールドする安定感は冬でも夏でも変わりません。
このベルトは見えようが見えなかろうが「つけていること」に意味がある。
のですが、折角なのでちらりと見える可能性が冬よりも高い夏から、始めてみてください。

 

 

 

変身っ!
あなたが彼らをその日の主役とした時、人の名を冠されたベルトの意味が発動するのです。

 

遂に「ベルトループを突き抜ける気持ち」がわかる時が、来たのかもしれませんね。

“Kingsley Walters Studio” – Albert 38mm –
SIZE : 30, 32
¥42,900-(tax included)

“Kingsley Walters Studio” – Christopher 45mm –
SIZE : 28, 30, 36
¥42,900-(tax included)

 

 

「今日からお前は富士山だ!」