The material of…

Sun.05.24.2026

上手から下手へと駆け抜ける男あり。

 

「男」が向かった方向を指差し、誰かに教えてあげる男あり。

 

 

叙述する男あり。
こんばんは!
今宵奉る拙文は冒頭で様々な男が履いていたパンツ  ETERNAL  についての記事で御座います。

 

 

「永遠なのか、本当か…」
「スピノザはその著書『知性改善論』の中で…」
「「浮かみもやらぬ、流れのうき身」…」
と、「永遠と言えば」とした時に浮上してくるトピックの際限のなさ即ち永遠というざっくりしたものの正体なんではないか、と思えてなりませんね。であるからこそ、今日はそういう話はできません。

 

 

血眼でそれを追うものもあり、また彼もETERNALを履いている。
RANDYより。

またの名をプロポーズパンツと言います。
Suggestではありません。履く者が皆男性であるのが何故だかわかる気がします。
RANDYの素敵な計らいに満ちたパンツ。
まずはギャラリーをご覧ください!

 

あポケット手いれちゃお
あポケット本いれちゃお
あキーホルダー靴べらかけちゃお

 

大変心苦しいことではありますが、着用画像撮影時に見つけられなかったポケットがまたひとつありました。
撮り直そうとも思ってたのですが、やめました。
「このポケットの見つけづらさには理由がある」、そう直感したからです!


左膝にあるポケットの画像をお見せします。

 

 

どうしてこんなにも見つけづらいか、ということには二通りの説明が可能です。
まず、実は規律よく並べられた大小様々な白い点。これはプリントでなく立体物です。
その総体が雪の降る夜の空のような模様を成すことでそれを見えにくくしている、という極。
「降る雪が、ぜ〜んぶ🎵…」、それより前にその雪を放つ空にはポケットがあったのかもしれません。用心してください!時空を切り裂き、私たちを亜空間と接続するポケットはいつも天空に現れます。


あまたポケット鉄の足いれちゃお

 

 

もう一つの極はなんと言ってもあの、小さくスルッとしていて、前にいる人の眼前でパカッと開けて見せてあげる箱を入れるため。
なんてことないデート、なんてことないこともないがちょっといい食事、朝散歩中と、せっかく相手の意表をつけるであろうタイミングを思い描けても、肝心のこの箱の存在に気が付かれることだけはあってなりません。そんな時、このポケットの見つけづらさは役に立つのです。

 

 

若干23歳によるプロポーズに関する想像、恐れ入ります。
でも、最も強調したいのはこのコンセプトも、ここでした話も、額面通りに引き受けなくてもいいパンツ、ということです。

 

Eternityを誓う来たる日に向けて作られたというRANDYの計らいにはそのための設計、つまり「何気ない日常、なんてことないよくある日」は如何にして作られるのか、ということに対する沈潜が込められています。
無時間的でかけがえのない「永遠」は、とにかくETERNALと過ごす日常によって、他でもないあなたによって作られます。
「意表をつく」という大いなる目的は、そんな日常の上にあるからです。

 

あ、でもそれはやっぱり二の次でも大丈夫かも。

 

 

ワークパンツをベースに可愛らしくニードルパンチしたデニム生地、軽くテーパードの効いた癖のない形、有無を言わさないパンツ。
まずは何も考えず、「なんか穿きやすいパンツ〜」と肯定的な気持ちで何日も穿いてみてください。
さすれば徐々にあなたの「日常」はこのパンツとあるようになっていき…。

 

 

Let’s make eternity with !

“Randy” -ETERNAL-
¥60,500-(tax included)