Six Years in Silence

Sat.05.30.2026

こんにちは、中台です。

MANHOLEがスタートして6年、Marsは約8ヶ月が経過しました。
これまで割と様々なジャンルを横断して、いろんなモノを買い付けて提案してきたつもりではいるけど、今の今まで仕入れることができなかったのがコチラ…

 

“POST ARCHIVE FACTION” – Vantaa Bag –

 

古着では時折お気に入りを発見することが出来ていたのですが、現行では初バックパック。
PAFでようやく発見。

 

アシンメトリーなフォルムが特徴的。
ロゴも小さなタブで目立たせず、シンプル/ソリッド/クリーンなデザインに静かな色気が漂っている

ハイテクな生地や高級ナイロン素材を使いたくなりそうなフォルムに、ハリのあるコットンキャンバスを採用。
この辺りにPAFの非常に優れたバランス感覚が表れている。

 

 

15インチのMac Book Proがスッポリと収まるラップトップスリーブ。
内部はその他に余計なポケットは無く、ラフに使える仕様。

 

 

背面下部の隠しサイドポケットも。
(よく見ないと分からないくらい隠れてます。)

 

 

 

小さくも大きくもない、程よいサイズ感。
体に沿うようなフォルムは背負っていてストレスがない。
着用している洋服のサイズや好みに合わせて、ストラップの長さは簡単に調整できる。

 

 

僕の個人的フェイバリットポイントはショルダーストラップが一般的なものと比べると少し細身に設計されている所。

スマートに見える一つの要素として機能している。
日々着用するデイパックには、大袈裟なストラップは全く必要ない。
洋服との組み合わせが楽になることや、軽快な印象を生み出す方が街では機能的ともいえる。

 

 

強烈な印象を残す強いデザインは楽しいけど、日々使うものに対しては”馴染む”ということを意識したい。
街に、洋服に、人に、馴染み、そして収まっている感覚。

決してこのバックパックのデザインが弱いわけではない。
寧ろ強く、静かにデザインを楽しめるような要素が詰まっているし、アシンメトリーなフォルムの小さな違和感は街でも映えるだろう。

 

 

 

 

要素の多いスタイリングにも静かに馴染んでいる。

シンプル。

 

 

 

一見相性の悪そうなレザーに合わせるのも好き。
異素材同士が際立って面白い。
他にも沢山楽しそうな組み合わせが浮かんでくる。

 

POST ARCHIVE FACTION” – Vantaa Bag –
Size : ONESIZE
Col : Black
¥31,900-(Tax included)

 

6年分の鬱憤を全て吹き飛ばすような完成度。