昼・雪・NEE
Thu.05.21.2026
永遠、雪玉、五ヶ月間の沈黙、これらの先に続くもの、CALM。
CALMといえば私たちには、もうひとつの言えることがあります。
ブルゾンのクラシックさを希求した結果にも、CALMという名前の授けられた形、ジャケットがあるのです。それはレギュラーカラーに比翼仕立て、最低限の起伏と最低限の数のポケットを持つRANDYのジャケット。
今日の私は少しブルー…ではありません。
CALMなのです。


“RANDY” – CALM –
COLOR: INDIGO
SIZE: 1, 2
¥85,800-(tax included)
告白にも一役買った無数のニードルパンチはCALMにおいて、クールなジャケットのクールさに寄与しました。
私が今CALMであるように、思うにこの落ち着いた様は周囲の人々にまで影響を及ぼします。
このジャケットに袖を通せば国道沿いの喧騒も、この胸のときめきも脇目に置くことができる。
その意味では未だ、「一役」買っています。

過去、雪の降るさまに見立てた無数の白い細部はそのまま、その下の生地がブラックからブルーへと変更されています。
晴れの日に降る雪のように、と言いたいところですがそのような雪についての覚知が私にはありません。
そんな存在に対して誰もが肯定的であることを除き…
ゆとりを持った袖ぐりは、「なんでもいいからとりあえずジャケットを羽織りたい」という気持ちや、住宅街の些かやんちゃな断層と馴染みます。
不思議と起き抜けからCALMで、何かいい考えが浮かんだりしそう!みたいな時、こういうジャケットが着たくなります。
高校の保健室の天井に、無数にある”点状”の何かは多くの人にとってはアイデアの供給源であり、多くの人にとっては数え羊の代替品でした。
RANDYが辿り着いた答えのひとつであるCALM。
CALMとともに、ユリーカへの旅路を後追いしましょう。
