しょいますか?たたみますか?
Sun.05.17.2026


“BLESS” -GOBLIN TWIN BAG-
¥45,100- (tax included)
「このさくらんぼ、ふたごじゃん!」
「ほんとだね、きっとこれからいいことがあるわよ」
不意に、なぜだか目を潤ませるあたたかな記憶がよみがえったのは今日の昼間があたたかな春の陽気を感じさせるからでしょうか?
いいえ、このバッグがふたごだからです。
BLESSおなじみ、ゴブラン織のTWIN BAG。
このネーミング、そして中央の縫い目らしき線でふたつの空間に分かれていそうですが、中は横長そのまま、ワンピース(ひとつながりの長方形)です。
縦が41cm、横が81cm。
ハンドルは2セット付いているとお見受けしますが、写真のように両手で持ったら手が塞がっちゃうじゃない!転んだらどうやって受け身を取ったらいいのよ!
パタリ(何かを折る音)

先ほどまで推理小説を読み耽っていたあなたならば、気づいていたはず。
このフォルムが真骨頂、と言ってもいいでしょう。
折った途端に、ほとんど正方形のトートバッグ。が、ふたつ。
というかふたつでひとつ。ひとつにふたつ?うむ。
とにかく、折りたたむと空間が分割されます。利便性を考えると大抵の場合、折って使いそう。
片方にはノートPCや本、書類などを整然と。もう片方には細々したものを。そんなスマートな使い方も夢ではありません。2つに分割されることの利便性、というより私は、フラットなひとつに見えるものが角度によって厚みや重なりを持っているというTWINならではのユニークなアピアランスに魅了されちゃうわ、その気持ち分かります。



ボタンの掛け違いならぬハンドルの持ち違い。
たまには茶目っ気を出してみる。それも技術のうち。

日向ぼっこをしているのではなく、どうやら彼はなにかを思いついたようです。
ところでこのトートバッグに大胆にあしらわれた花はおそらくヒナゲシ。
虞美人草とはこのことです。
「何でも好いから、先へ行くが好い」
「あとから尾いて来るかい」
「いいから行くが好い」
「尾いて来る気なら行くさ」
というわけで、彼は何を思いついたのでしょう?




流れるような手つきでTWIN BAGを背負いました。
とてもいい景色ですね。なぜだかこれまた懐かしみのある……
これなら、軽やかに自転車だって漕げますね。「立ち漕ぎィ」


ヒナゲシの花言葉は…………いつも思うんですが花言葉多岐に渡り過ぎ。気分のいい時には明るい意味を使い、悲しい時には「別れ」とか。実はそのシステム、嫌いじゃありません!
都合がいいって、結局いいですよね!選べるのなら選びたい!
ひとつでふたつ。ふたりでひとつ。
綺麗なヒナゲシ咲き乱れ、GOBLIN TWIN BAG、いかがでしょう。
