溶ける、カモ
Thu.04.30.2026

もはや説明要らずのGOODTIMEから新作のお届け。
シルエットは相変わらずの、ウルトラワイドバギー。
GOODTIME的ベーシックパンツ。
一度穿いたらこれ以外じゃ満足できなくなりそうな、中毒性のあるアブナイパンツです。
僕もすっかりアディクトしてしまい、なんとなく毎日穿いてます。
ずーっと穿いていると飽きるどころか、新しいバランスを感じるようになってきました。
1920年代のオックスフォードバグス的なクラシカルなニュアンスを表現しつつも、B-BOY的なフィルターを通過してきた。そんな感じです。



薄手だけどハリのあるコットンツイル。
この生地は穿き込むほどに柔らかくなり、ドレープが生まれる。
まるで70年代DICKIESの穿き込まれたワークパンツみたいに。
トロっとしたスラックスのような質感に変わっていくことを見据えた生地のチョイス。
今、目の前にある状態が完成形ではない。
もちろんハリのある状態だって、迫力のあるシルエットを存分に楽しむことができる。



今回の柄はドイツ軍のフレックターンカモ。
比較的歴史の浅いカモフラージュであるフレックターンは、不規則なドットで構成される不思議な柄。
まるで絵の具のパレットのように、色が自然と溶け合うようなイメージ。
ウッドランドも好きだけど、ジャーマンのフレックターンならもっと馴染みやすいと思ったんです。と、山崎くんは言っていた。
その言葉の通り、ニューヨークの街並みにも溶け込むカモフラージュ。
合わせる洋服にも自然と馴染む、柔らかいバランス。
東京の街にはどう馴染むのか、楽しみです。

“GOODTIME” -Ultra Baggy German Camo Pants-
Size : M / L
¥48,400-(tax included)
