ONE BURLY TROUSER
Mon.08.10.2026
飯田です。
とりあえずルッツ・ヒュエルと読まれる[LUTZ HUELLE]というブランドのデニム、《HUTTON DENIM PANTS》が到着したので、これから取り扱います。Marsが、ではなく、飯田が、です。ファースタボー
“LUTZ HUELLE” -HUTTON DENIM PANTS-
Color: INDIGO / Size: 44
¥79,200-(tax included)
商品画像を撮影し、キャプションを書いてみます。いつも通りですね。
いつも通りのことをやってみた所感から得られたのは、センタークリースの付くようなストレートデニムを拡大したようにHugeなデニムパンツ、という全体像。あと、ふっくら柔らかとした感触を僕の手が覚えていました。
お手つき!

大文字で”LUTZ”と書かれた白パッチがジーンズラベルに相当する部分に、デカデカと縫い付けられてます。[LUTZ HUELLE]の”LUTZ”と同じ綴りですね。そういうことでしょうか。そうだろうけども、「そう」じゃない世界線に、戦々恐々とせずにいられないのだ。
タックの入ったデニムパンツは、然程珍しい代物とは言えないにしてもなぜだか見覚えのないバランスをしているデニムです。
ともあれ、大きな靴がまだまだ伸びたりない裾を所定の位置に留めています。ウエストもワタリ幅も、大層な数値を持つように見受けられる限り、見てみただけ「Huge」な印象は間違いにはならないはず。ともなると、〈タック〉や〈クリース〉というディティールへと視線が移されるのは自然なことです。
「自然」ねェ。
鹿革のモカシン:《CORAUX》を前に慎重にならざるをえない形容ですが、ともあれ三つ目の特徴〈スラッシュポケット〉を参酌するなら《HUTTON DENIM PANTS》は、〈ワンタックのバギースラックス〉を素地にしたデニムだともはや言ってしまえやしないでしょうか。生デニムのような硬さがないのもそのためだと考えられます。まるで「伸びたりない」とでもいうかのように下垂する裾は僕が感じた「手触り」の証左となったことでしょう。それはともかくとして、糊でカチコチになったスラックスは代物にして、それこそ珍しい。ま、臆見に過ぎません。とりあえず、スラックスにデカしデニムにデカし。逞しいトラウザー。
うん。遺憾ないソフトネスです。
このようなクソ暑さに対し、どのような需要をどれだけ果たすのかについては未知数ですが是非もなく枯れ木のように夏バテだけしていても埒があきませんね。いざ逞しくってことで、飯田による「取り扱い」は緞帳を下ろします。
以降はMarsにて。また次回。
[ONLINE PAGE]
“LUTZ HUELLE” –HUTTON DENIM PANTS–
Color: INDIGO / Size: 44
¥79,200-(tax included)
キャッ。
